〒870-0046 大分県大分市荷揚町73-75

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府内城は石田三成の妹婿であった福原直高が12万石で豊後に入りで築城した。しかし関ケ原の戦いの後、直高は切腹させられ、3万⑤000石で入った竹中重利が城を完成させた。大分川河口にある平城で、本丸を囲むように二の丸(西丸、東丸)などの曲輪があった。四重の天守が建っていた天守台がある。
別名「白雉城(はくちじょう)」と呼ばれた。

基本情報

史跡
日本100名城
続100名城No 94
スタンプラリー設置場所
廊下橋(大分城址公園)
文化会館北西側の事務所2階出入り口
別名
大分城、荷揚城、白雉城
城郭構造
梯郭式平城(海城)
指定文化財
大分県指定史跡(石垣、土塀、堀、櫓2棟(宗門櫓、人質櫓)、櫓跡1(天守台))
大分市指定史跡(県指定部分を除く城地)
住所
〒870-0046 大分県大分市荷揚町73-75

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府内城跡

アクセス

東横INN大分駅前から徒歩11分(800M)

電話番号

住所

〒870-0046
大分県大分市荷揚町73-75