〒760-0030 香川県高松市玉藻町2-1

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讃岐国の領主となった生駒親正により1587年(天正15年)に築かれ、江戸初期に徳川光圀の兄松平頼重によって改修された。近代城郭の海城として、日本三大水城(高松城・今治城・中津城)の一つに数えられて、瀬戸内海の面しており、かつては外堀、内堀の全てに海水が引き込まれていて、城内に船が出入りできるようになっていた。
今でも堀に海水が引き込まれているところがあり、堀の中に鯛が泳いでいします。ぜひ見に来てください。

基本情報

史跡
日本100名城
100名城No76
スタンプラリー設置場所
高松城東・西入口の2か所
別名
玉藻城
城郭構造
輪郭式平城
指定文化財
国の重要文化財(北の丸月見櫓・水手御門・渡櫓、旧東の丸艮櫓、披雲閣)国の史跡
住所
〒760-0030 香川県高松市玉藻町2-1

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高松城跡

アクセス

東横INN高松兵庫町から徒歩8分(550M)

電話番号

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〒760-0030
香川県高松市玉藻町2-1