三重県松阪市殿町

松坂城址(国指定史跡)
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天正12年(1584)、羽柴秀吉により松ヶ島城に封ぜられた蒲生氏郷が、飯高郡矢川庄四五
百の森の独立丘陵に目をつけ、夜を日に継いで同16年(1588)に入城できた平山城がかつ
ての松坂城です。
誇らしげにそびえ立つ石垣は、松阪のシンボル的存在。桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通
じて市民に親しまれています。
城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できます。

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天正12年(1584)、羽柴秀吉により松ヶ島城に封ぜられた蒲生氏郷が、飯高郡矢川庄四五
百の森の独立丘陵に目をつけ、夜を日に継いで同16年(1588)に入城できた平山城がかつ
ての松坂城です。
誇らしげにそびえ立つ石垣は、松阪のシンボル的存在。桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通
じて市民に親しまれています。
城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できます。

基本情報

史跡
日本100名城
100名城No48
スタンプラリー設置場所
松阪市立歴史民俗資料館
本居宣長記念館
(両館休館日は松阪市観光センター)
別名
松阪城
城郭構造
梯郭式平山城
指定文化財
国指定の史跡
住所
 三重県松阪市殿町

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松坂城址(国指定史跡)

アクセス

東横INN伊勢松阪駅前から徒歩15分(1.3km)

電話番号

住所

三重県松阪市殿町